「本とITを研究する会」、今年で6年目でした。
ここまで継続できたのは、ひとえに皆さまのご支援、お力添えにほかなりま
せん。心から感謝いたします。
今年は、戦争の勃発や資源不足、物価高など、穏やかでないニュースが押し
寄せた一年でした。
一方で、「ワールドカップ2022カタール」は世界をにぎわせ、日本チームが
世界に頭角を現すという希望のある話題も提供しました。

私たちにおいては今年、
スピンアウト・コミュニティ「知活人」( https://chi-iki-jin.jp/ )を本格的に立ち上げることができ、新しい活動の兆しが見えてきました。
混迷の時代、不確実な時代と言われ続けていますが、混迷・不確実上等の精神で、コミュニティの運営を続けていく構えです。
また、こうした時代だからこそ、本とITをツールに、「知」を活かした生き方を「知活人」コミュニティと共に共有できたらという考えもあります。
2023年も活動を共にできましたら嬉しいです。

以下、2022年に更新したブログのまとめをお届けします。

●2022年に更新したブログのハイライト
【読書会レポート】
2022-11-19
8月6日(土)開催、第39回飯田橋読書会の記録:『巨匠とマルガリータ』
(ミハイル・ブルガーコフ著) ~スターリン時代のウクライナ人作家による幻想文学を考える~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/11/19/083140

2022-07-31
5月21日(土)開催、第38回飯田橋読書会の記録:『新しい世界の資源地図:エネルギー・気候変動・国家の衝突』
(ダニエル・ヤーギン 著)
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/07/31/155817

2022-05-11
第37回飯田橋読書会の記録:『テヘランでロリータを読む』
(アーザル・ナフィーシー著) ~革命、ジェンダー、自由を描いた女子群像劇~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/05/11/093058

2022-02-14
第22回飯田橋読書会の記録:『見えない都市』
(イタロ・カルヴィーノ著) ~都市を再定義した摩訶不思議な作品~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/02/14/203907

2022-01-23
第36回・飯田橋読書会の記録:『ギリシャ悲劇全集Ⅱ』
(ソポクレス編) ~悲劇の世界から舞台とメディア、カタルシスを考える~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/01/23/191108

【知活人】
2022-01-24
来週2月3日(木)19時に、交流会を有楽町で実施いたします。
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/01/24/142850

【ブックレビュー】
2022-10-10
新刊『落葉』(高嶋哲夫著)を読みました
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/10/10/165547

2022-09-17
悪の極限から見えてきた平和と美徳:『悪徳の栄え』
(マルキ・ド・サド 著、澁澤龍彦 訳)
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/09/17/155448

2022-04-08
ナチスの凄惨な殺戮と破壊の歴史を、作家が書く物語:『HHhH』
(プラハ、1942年)(ローラン・ビネ著)
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/04/08/171152

2022-02-12
「なんでこうなったのかわからない!」を言語化した不気味な傑作:『審判』
(フランツ・カフカ 著)
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/02/12/152108

【コラム/エッセイ】
2022-11-25
「複雑」とはなにか?
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/11/25/170739

2022-09-02
Web3書籍回収の悲報から見た「情報を取りに行く」ということ
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/09/02/170621

2022-08-10
編集者、その愛すべき人種たちの未来
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/08/10/103817

2022-06-28
日本が第1位を獲得。観光魅了度ランキングが意味する、コンテンツの力
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/06/28/155506

2022-06-20
『DXビジネスモデル』の紹介記事を寄稿させていただきました
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/06/20/093000

2022-06-01
20年以上前に開発された非接触決済システムの化石「The Java Ring」
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/06/01/080000

2022-05-06
不確実性を味方につける、ワーケーションという生き方
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/05/06/124144

2022-04-27
渋沢栄一とその子孫の創造力 ~時代を突破する武器としての教養~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/04/27/133348

2022-03-19
ウクライナ、SNSが戦争を抑止することへの試練、期待
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/03/19/113310

2022-03-03
詩人ニコライ・ゴーゴリの故郷ウクライナに、平和を
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/03/03/153024

2022-02-05
文化と日常の不思議な関係
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/02/05/132146

2022-01-27
DXの「D」と「X」の深い断絶をつなぐメディアとコンテンツのお役目
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/01/27/180726

【セミナー・レポート】
2022-12-11
未来の天才プログラマーが『MQL4プログラミング入門』に熱心に取り組む ~フリースクール「にじLabo」にて~
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/12/11/155136

【お知らせ】
2022-12-02
『MQL4プログラミング入門 ゼロからはじめる自動取引システム』が発刊されました
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/12/02/172605

2022-07-29
発刊後4日で早期重版決定
『事業分析・データ設計のためのモデル作成技術入門』(佐藤 正美著)
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/07/29/094918

2022-07-14
『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略』の重版決定
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/07/14/144012

2022-07-01
『ゼロから理解するITテクノロジー図鑑』のハングル版見本が到着
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/07/01/195740

2022-05-17
新刊『DXビジネスモデル』ダブル・カテゴリ1位に
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/05/17/203533

2022-04-18
見ながらわかるDXの本・校了間近:『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略』
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/04/18/133705

2022-01-24
来週2月3日(木)19時に交流会を有楽町で実施いたします
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/01/24/142850

2022-01-11
本日、1月11日をもって、創業5年目を迎えることになりました
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/01/11/121005

【取材レポート】
2022-02-17
『RubyではじめるWebアプリの作り方』のインタビューを収録しました
https://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2022/02/17/144209

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2022年も、本当にありがとうございました。
すべてにおいて、心から感謝いたします。