【「本とITを研究する会」メルマガ】2018年3月号(Vol.1)

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「本とITを研究する会」メンバーの皆様へ

お世話になっております。

一歩ずつ春が訪れるこの季節、その後お変わりなくお過ごしでしょうか。

今月から、メンバーの皆様との交流をさらに深められたらと、メールマガジンをはじめました。
本とITをテーマに、その月に起こったことや最近の雑感、これからのことなどをお伝えできたらと思っています。

2月は代表三津田の起業や、産業技術大学院大学OPI公開講座『中小企業のための新規事業の作りかた~リーンスタートアップでイノベーションを起こす~』( https://aiit.ac.jp/event_news/view/262 )への登壇など、変化やイベントがいくつも起こりました。
会社を卒業し、新しい視点から見えてくる社会は新鮮なものばかりで、これからなにが起こるのか、楽しみです。

さて、「お知らせ」「今月のブログ」「今月の雑感」から、3つのトピックをお伝えします。

●お知らせ
3月9日(金)に「“人が集まる”ライティング入門」と題し、第3回分科会本とITを研究する会セミナーを開催します。
以下にセミナーに関する記事を書きました。
興味がありましたらご覧ください。

https://goo.gl/KjV9jH

参加ご登録はこちらから( https://goo.gl/C88AAz )できます。
皆様とお目にかかれることを、楽しみにしております。

●今月のブログ
今月のブログは、上記お知らせを除くと、書評ばかりでした。
『ヴォルプスヴェーデふたたび』は造本が実に美しい書籍で、写真を何枚も記事に入れました。
併せて、古いポーランド文学も紹介しました。

コミュニティと共産主義、そして美しい造本は、多彩なエクスペリエンスを与える:『ヴォルプスヴェーデふたたび』(種村季弘著)
http://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2018/02/09/223826

「東欧のエクソシスト」は意外に面白い:『尼僧ヨアンナ』(ヤロスワフ・イヴァシュケヴィッチ著)
http://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2018/02/16/155516

●今月の雑感
ここのところ、「欲しい情報はすべて手に入るのに、目標が見えず危機感がつのる」と、人からよく聞きます。
確かに、欲しい情報は、ネットや書店など、どこからでも手に入ります。
だからこそ、欲しい情報ではなく、「必要な情報」に的確にアクセスすることが、最も重要です。
これからは思考を切り替え、目標に向かうために必要な情報に焦点を当ててみてはいかがでしょうか。
その意味で、文学、哲学、なんでもよいので、「古典」を読むことが「必要な情報」への最短のアクセスだと提案します。
古典は、目標に向かって人が生きるために必要な情報が、膨大な数の読者と歴史に厳選され、残されたものです。
「古典って何年前のもの?」「どんな本が具体的に古典?」という質問が多数出てきそうです。それに答えられるようなものを、いつかここで書くことができたらなあ、と思っています。

* * *

最後に、4月の上旬には、本にまつわる「ITを研究する会」のイベントを企画しています。開催に関し具体的なことが決まり次第、改めて告知します。お楽しみに。

皆様にとって健康で実りの多い春が迎えられますように!

本とITを研究する会 三津田治夫
http://tech-dialoge.hatenablog.com/
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